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在宅ワーク(バイト)とは?実態を分析。

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働き方改革などの普及で、最近はテレワークや在宅副業をする人が増えています。

家でお仕事ができるのはとても便利です。
今回は在宅ワークとは何かご説明します。

在宅ワーク(バイト)とは?

在宅ワーク(バイト)とは、注文者から仕事を委託されて、自宅や自宅に限らず、カフェや好きな場所で仕事をする働き方をいいます。

在宅勤務の場合は、企業から雇用契約され、自宅などでお仕事をする働き方です。

在宅ワークは、口頭の契約が主にあり、「個人事業主」になります。

通勤時間もなく、自由な時間でお仕事をする働き方になります。
在宅ワークには「内職」も含まれます。

在宅ワークと似た言葉

内職とは、「家内労働」と呼ばれる働き方で、委託をうけて、物品を作り、納品する仕事を呼びます。
内職の場合は、「家内労働法」と呼ばれる法律で、最低賃金や労働に関する法律が保証されています。

リモートワークと在宅勤務は同じような働き方です。どちらも企業との契約があります。会社から離れて、自宅や好きな場所で働く働き方をいいます。

参考

在宅ワーク(バイト)は、「下請法」という下請取引の公正化や利益保護を目的として法律があります。労働に関する法律や最低賃金の保証はありません。

 企業・雇用契約場所労働時間報酬・給与体系
在宅ワーク(バイト)なし または口頭が主自宅・好きな場所で自由な場合が多い時給・出来高制(成果報酬)
内職なし または口頭が主自宅・好きな場所で自由な場合が多い出来高制(成果報酬)
リモートワーク契約あり自宅・好きな場所で就業時間内月給・時給が主
在宅勤務契約あり自宅・好きな場所で就業時間内月給・時給が主

在宅ワークの実態

在宅ワーク(バイト)の現状は、専業や兼業でお仕事をされている方もあります。
自分の好きな時間に働けることで、最近は在宅ワーク(バイト)人口は増えています。

報酬・給与

在宅ワーク(バイト)の平均的な一か月の手取りは、「5万円以下」が一番多く、次に「10~19万円」、「6~9万円」、最後に9万円以下になっています。

また、一年間の年収は、「15万円未満」が一番多く、次に「10~20万円」となっています。

参考:平成24年度 厚生労働省委託事業「在宅ワーカーの就業意識に関する調査」

満足度

「在宅ワークということにやりがい」や「働き方・生活全般」に満足度があがっています。
自分の得意なスキルを活かしたお仕事をしたり、自由な時間にお仕事が出来ることが満足度につながっているようです。

在宅ワークのお金について

在宅ワーク(バイト)のお金・給与ですが、「時給制・プロジェクト形式」「コンペ形式」「タスク形式」がおもにあります。

「時給制・プロジェクト形式」
「コンペ形式」
「タスク形式」

「時給制・プロジェクト形式」は、1時間の成果のお仕事ごとに対してお金が支払われます。専門職になるとさらに時給が高くなります。

「コンペ形式」は、仕事の募集に対して制作物の提案をし、採用された制作物・作品に対してお金が支払われます。

「タスク形式」は、用意された仕事に回答するまたは、入力作業などをすると、お金が支払われます。

在宅ワークのメリット・デメリット

メリット

1.通勤時間がない
2.都合のいい時間に仕事が出来る
3.人間関係に悩むことが少ない

在宅ワークの一番のメリットは、通勤時間がないことです。
満員電車に揺られることもなくなります。朝早く起きて、仕事の支度に追われることがなくなります。

家事や育児、介護などなかなか外に出かけることができなくても、自分の都合に合わせてお仕事ができることです。
時間管理をして、早朝・夜間やちょっとしたスキマ時間で仕事ができます。

会社に出社すれば、上司・部下、同僚などたくさんの方と関わり、お仕事をします。
自宅や好きな場所でお仕事をする場合は、人間関係に悩むことが少なくなります。

デメリット

1.収入・仕事量が安定しないこと
2.時間管理が難しい
3.コミュニケーションが難しい

在宅ワークは、会社に雇用されているわかではなくて、「個人事業主」となるので、継続してお仕事をする手段をもつことが大事です。
収入が安定しないことがあります。スキルアップに心がけ、仕事を常に探しておかなくてはならないかもしれません。

自宅などでお仕事ができるので、ついついのんびりお仕事をしてしまったり、モチベーションを保つことが難しいこともあります。

家事・育児など両立しながらの場合も、納期に迫られて仕事の時間を作ることが難しく感じることがあるかもしれません。

会社に雇用されていると、同僚などにすぐに質問ができます。
自宅でのお仕事になると、自分ひとりでのお仕事になります。
すぐに質問することや、契約者に質問することがチャットなどのツールを使うことになるので、コミュニケーション不足になる場合があります。

在宅ワークの仕事の種類

在宅ワークには、どんな種類のお仕事があるでしょうか?

  • 未経験でもできる仕事      アンケート回答、データ検索・入力、シール貼り、添削・採点、ライティングなど
  • 経験・スキルを優遇する仕事   経理事務・秘書、動画編集、イラスト作成、翻訳など
  • 資格を有効活用する仕事     プログラミング、webサイトのデザイン、アプリ開発、設計・製図など

在宅ワークの仕事内容で一番多いのが、
「設計・製図」、

次に、「データ入力」「文章入力」「ライター」となっています。

参考:過去一年間の取引先毎の状況: 仕事内容 / 平成25年度厚生労働省委託事業における「在宅ワーカーに関する調査」

在宅ワーク(バイト)の仕事の探し方

在宅ワーク(バイト)の求人を探すときには、

メモ

ちらし・新聞などの求人 クラウドワークス 知人 仲介業者を利用

以前働いていた会社の知人や近所の人から仕事の情報を得るのもいい方法です。
インターネットにもたくさん求人があります。
最近はクラウドソーシングを利用する人が増えています。

まとめ

在宅ワーク(バイト)には、さまざまな種類のお仕事があります。
最近は副業なども広まり、以前よりお仕事の求人も見つけやすくなりました。
何か気になるお仕事があれば、自分の得意なことを活かしたことからはじめてみるのもいいです。

参考

在宅ワークは会社員ではなく、「個人事業主」になります。
所得(収入-費用=所得)の合計が20万円を超える場合は確定申告をする必要があります。

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