Webライター

クラウドソーシングの提案文、初心者でも採用される書き方

Webライターを始めてクラウドソーシングで案件に応募するために送る提案文(応募メッセージ)が、採用されないと困っていませんか。

「実績がない初心者の間は仕方がない」そんなふうに思わないでください。

あなたの気持ちが届く提案文が作成できれば、初心者Webライターでも採用されます。

私の場合、8月からWebライターを始め現在の実績はタスク案件2件、プロジェクト案件4件。
送付した提案文17件中、4件を獲得できました。(のんびり案件を探していたので、提案数が少ないのですが……)

初心者の私でもこの提案文で採用されています。
この記事に紹介しているテンプレートを活用して、案件を獲得していきましょう。

尚この提案文は、「TAKESHI BLOG」さんの【Webライターの提案文の書き方【受注率50%超えのテンプレート付】】を参考にして、私なりの工夫を追加させていただいています。たけしさんのブログも確認してみてください。

初心者の提案文でも採用される、その秘訣

提案文の秘訣

提案文(応募メッセージ)を何件も応募するために、最初に作ったテンプレートをそのまま送っていては採用されません。

提案文(応募メッセージ)は、オーディションの際に「あなたが誰か」を伝えるもの。

あなたは誰なのか
どんなことができる人なのか
どんな活躍をしてくれるのか
どうして応募したのか

この短いメッセージで伝えられると、初心者Webライターでも採用されます。

私の提案文で絶対に採用されるかと聞かれると、100%とは言えません。
マインドとして、初心者の場合は特に採用されなくても気落ちしないことが大切です。

初心者だからなんて諦めないで、挑戦していきましょう!

初心者の私が採用された提案文・応募メッセージ テンプレート

それでは、私が使っている提案文・応募メッセージのテンプレートをご紹介します。

初心者でも採用される提案文

はじめまして。
○○○○と申します。

今回の案件、○○○○○○○に関する記事に大変興味があり、応募致します。

■ 応募理由、仕事に対する意気込み

 貴社のメディア ○○○○ を拝見しました。
 掲載されている情報と写真から、○○○○ と感じております。

 私が経験(体験・学んだ)したことから ○○○○○○○のように貢献できると存じます。

 <何か思いやどう執筆できるかやあなたの強みをここに記入>

◼︎自己紹介

改めまして、○○○○と申します。
○歳、○○でカナダ在住。 
Webライターをしています。

■1日に作業できる時間
 通常は○時間 パートの仕事がない日は、○時間 作業できます。

 

以下、略歴です。

・○○○○ 高等学校 を卒業
・○○○○に入社
 ○○○○○○に従事 (仕事内容を書く)
・○○○○留学
・○○○事務に従事
 ○○○○○を担当
・○○○○を経験
・○○○○を従事
・○○○○年 ○月ブログ開設
・○○○○年 ○月 副業Webライターを始める

■Webライターの経験

・○○コラム ○○○文字×○記事を執筆
(○○○について:記事の内容)
・SEO記事 構成・写真選定込 ○○○○文字
(○○○○について)
・○○○○の記事を執筆
無記名で執筆しているため、URLは公開できません。

■ブログ経験

SEOライティングとコンテンツSEOなどの知見があります。
自身のブログ「○○○○」を運営。
ブログURLを記入
ブログ運営経験もあり、検索順位5位以内の記事が○○記事中○記事あります。
ロングテールキーワードですが、上位表示されています。
「○○○○○○○○○」○位
「○○○○○○○○○」○位 など

SEOで成果を出すために、セミナーに参加したり、書籍を読んだりして学習しています。

・狙うジャンルのキーワード抽出
・キーワードごとの検索ボリューム確認
・キーワード選定
・キーワードに対するペルソナを想定
・ヤフー知恵袋やSNSを使ってキーワードの読者ニーズを探る
・検索順位10以内の競合サイト分析
・記事構成の作成
・記事執筆
・ロングテールキーワードの記事も執筆
・リライト
ブログではこのように対策をし、読まれる記事を目指しています。

私のこれまでの経験と知識を最大限活かし、貴メディア運営に貢献したく応募いたします。
海外在住ということで不安になられると存じますが、迅速に対応できます。

当たり前のことですが、「こまめな連絡」の徹底と「仕事の期日」を遵守することをお約束します。
尚、修正依頼は無料・無制限でいたします。

貴殿のご要望に沿うよう、全力でお仕事をさせていただきます。
ご検討のほど、何卒よろしくお願いいたします。

提案文・応募メッセージに書くこと

クラウドワークスやランサーズの提案文・応募メッセージに書く内容を説明します。

  • 軽く自己紹介をする
  • 今回の案件に応募する理由や意気込みを書く
    (提案や構成の指示がある場合は、ここに記入する)
  • もう一度、詳しく自己紹介
  • 作業できる時間を記入
  • 略式で職歴を書く
  • Webライターの経験
  • ブログの経験があれば記入
  • 連絡のと期日納品ができることをアピール
  • 修正は「無料でできます」と確認のため記入
  • 最後のあいさつを記入

提案文・応募メッセージで伝えること

提案文で伝えること

提案文(応募メッセージ)を書くに「あなたがクライアントさんに何ができるのか」を伝えることが大切です。

過去の職歴の経験や体験を元に、どんなふうに執筆できますと伝えましょう。
(これがあなたの強み。この強みを活かしましょう。)

私の場合、海外に住んでいるため「海外で○○○は、○○○のように使われています」などを書いています。

クライアントさんの気持ちになって、どうしたら記事がたくさんの人に読まれるか、記事がトップページに表示されるかを考えて提案します。

注意点

Webライター初心者が提案文を書く時の注意点

提案文(応募メッセージ)には、「初心者」とは書きません。
あなたがクライアントさんだったら、「初心者」と書かれた応募者より経験のある人を採用するでしょう。

そのため「初心者」とは書かないでください。プロとして案件に応募しましょう。

それから案件の依頼文は何度も読みましょう
提案文(応募メッセージ)に依頼の案件について何も書かずに送られたら、意欲があるのだろうか、ただテンプレートを送ってきたのかと思われてしまいます。

納期に間に合うか不安な場合は、納期が長い案件に応募しましょう。

初心者Webライターは、リサーチに時間がかかり、さらに執筆に時間がかかります。
私はリサーチのコツがつかめず、かなり時間がかかっていました。

納品までの期間が長い案件なら、安心して応募できますよ。

実績がない場合の対策

ポートフォリオ

ラィティングの実績がない、記名記事がない場合は、ブログやnoteを参考記事として提案文にポートフォリオとして書きます
(ポートフォリオは、サンプル集です。デザインなどを違ったパターンで紹介し、どんなことができるのか伝えられます。)

ブログやnoteは修正や編集されていない、あなたが書いた記事です。あなたのラィティングのスキルがそのまま表れているので、良いサンプル記事になります。

もし興味があるまたは挑戦したいジャンルがある時は、ブログやnoteに書いて提案文(応募メッセージ)に活用しましょう。

時間に余裕があるなら、ブログを始めてみよう

クラウドソーシングで案件に応募する前に時間があるなら、ブログを始めてみましょう。

ブログを始めると、キーワードの選定、構成の作り方、適切な写真選定とアップロード、ブログの運用方法など、クライアントさんがどのようにブログやオウンドメディアを運用されているか実践しながら学べます

ブログを始めるなら、WordPressがオススメです。
WordPressは無料のCMSで、プログラミング言語がわからなくてもホームページやブログがカンタンにできます。
クリックするだけで、見出し作成(何が書いてあるかわかる小タイトル)やデザインなどができます。

またWordPressを使っているクライアントさんが多いため、WordPress入稿(WordPressに入力)の案件を受注できます
しかし、最初の慣れないうちは検索しながらデザインや設定するため、時間かかります。

大変だけど挑戦したい!時間に余裕があるという人は、WordPressでブログを作ってみてください。

まとめ

クラウドソーシングの提案文(応募メッセージ)の書き方は、あなたがどんな人で何ができるのかを伝えることが大切です。

まずは、依頼文を読み、何が要求されているのか。どんな意図をもってこの記事を書く必要があるのか、クライアントさんになったつもりで考えましょう。
私は提案文を書いている時は、こんなふうに記事が書きたいとドキドキ・ワクワクしながら書いています。

提案文(応募メッセージ)は、文章でオーディション参加しているような感じです。
実績がないからと諦めないで、あなたに興味を持ってもらえるメッセージを書いてください。

そして、提案文(応募メッセージ)が採用されなくてもめげないこと。あなたを待っているクライアントさんは他にもいます。
次の案件に応募すればいいと、気軽に考えていきましょう。

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